ご挨拶
質の高い審査を通し、組織のニーズに応えます。
近年、経済のグローバリゼーション、そして企業の社会的責任の高まりを受けて、マネジメントシステムのISO規格認証制度が拡大してまいりました。当審査登録センターは、この流れの中、1996年に自動車産業界のご協力により設立された第三者認証機関です。設立当初、お客様はカーメーカあるいは自動車部品メーカがほとんどでしたが、現在は一次産業や三次産業まで広がっております。
設立当初より、一貫して質の高い審査に拘ってまいりました。これを実現するために、審査員教育に力を入れるとともに、独自の技術専門性認定システムを構築してまいりました。これは、質が高く、厳正な審査が、社会からも組織からも望まれることであるという強い信念からです。
一方、規格の基本には継続的改善の概念があり、組織の皆様は経営のツールとして日々改善に取組んでいるわけでございますので、組織の実態や皆様のご意見を十分に踏まえ、組織のマネジメントシステムの改善に繋がる審査になるように強く意識しております。
近年は、「マネジメントシステムの有効性」をキーワードに審査員教育の充実を図り、審査技術の向上に努めているところでございます。 このような活動は、一定の評価を得てきたと自負しておりますが、改善のサイクルを絶やすことのないよう、益々強化してまいります。
質の高い第三者認証サービスを通して、組織の皆様そして社会に貢献してまいります。

財団法人日本自動車研究所 審査登録センター
上級経営管理者 黒田 哲平