運営体制

運営委員会
認証業務を適切に運営するために,上級経営管理者の諮問機関として「運営委員会」を設置しています。運営委員会は、行政関係者/学術専門家、環境団体/消費者団体、産業界などの幅広い分野を代表される方により、下表の通り構成されています。認証業務の公平性、客観性、独立性、守秘性を確保するという観点から上級経営管理者から諮問される下記の事案について審議し、答申します。
| 分野 | 人員 |
|---|---|
| 行政/学識経験者 | 4人 |
| 環境団体/消費者団体代表者(ユーザー) | 4人 |
| 産業界代表者 | 5人 |
| JARI-RB代表者 | 1人 |
| 合計 | 14人 |
| ※2009.4.1.現在 | |
- JARI-RBの運営の基本事項(人事、財務に関する件)
- JARI-RBの業務の運営内容(内部監査、上級経営管理者による見直しを含む)
- JARI-RBの主要な品質システム文書の承認
- 認証業務の守秘性、客観性、公平性及び独立性に関する事項
- 環境審査判定委員会委員及び品質審査判定委員会委員の承認
- 審査方法に関する基本事項
- 苦情及び異議申し立てに関する取り扱い
- その他必要な事項
運営委員会委員長の諮問機関として,登録者等からの異議申し立てについて、公平な判断を諮るための「異議申し立て処理パネル」が常設されています。
また、特定な審査プログラム等に適用する規準文書の解釈や適用方法の妥当性を審議する「技術専門家パネル」が必要に応じ設置されます。
判定委員会
認証業務を的確に運営するために、上級経営管理者の諮問機関として、「環境審査判定委員会と品質審査判定委員会」を設置しています。
環境審査判定委員会は、大学教授等の学識経験者、環境問題や消費者問題の専門家の方、環境行政経験者、審査登録制度専門家、自動車関連技術専門家など、15名※により構成されています。
品質審査判定委員会は、学識経験者、購入者・消費者代表、業界団体代表など、10名※により構成されています。環境審査判定委員会及び品質審査判定委員会は、審査結果の報告を受けて、審査が適切に実施されたかを確認し、登録の可否を判断します。
また、登録の一時停止もしくは取り消しなどの処分の決定、あるいは是正処置が講じられたことによる処分の撤回について判断します。
※2009.4.1.現在
技術専門家パネル
認証に適用する特定の審査プログラムなどに関する規準文書の解釈や適用方法の妥当性を審議する必要が生じたとき、外部の技術専門家を招聘し、技術専門家パネルが設置されます。
異義申立処理パネル
認証業務に対する苦情・異議申し立ての処理に当たっては、申し立て人と利害関係にない運営委員会の委員を主体とするパネルを編成し、異議申し立て内容について調査し、分析し、対応策を取りまとめ,運営委員会へ報告します。