よくある質問・お客様の声

システム構築運用

  • Q1:絶対に作成しなければならない文書は何ですか?
  • A1:文書化の目的は、システムを見える化し、組織の構成員に周知徹底するためです。また、文書・記録は現システムの継承と、継続的にステップアップするために重要な資料です。そのために何を文書化するかを考えるべきでしょう。
    規格が要求している文書化は記録を含めると十数か所あります。これを満足する事は当然ですが、これ以外に規格は、「手順の確立・維持」を要求しています。システムの運用を考慮して、何を文書化すべきかを検討して下さい。ただし、不要な文書化、重複した文書化は厳禁です(システムはSimple is the Best.です)。
  • Q2:ISO14001で間接部門の取り組みが、いわゆる紙・ごみ・電気に限定され、マンネリ化しています。打開策はないですか?
  • A2:規格が要求しているのは、組織が管理できる環境側面及び組織が影響を及ぼすことができる環境側面を特定し、改善する事です。各部署が担当している業務の進め方、取組方針、枠組みの中で無駄はないかに着目し、環境に与える影響を評価してみましょう。業務改善によって効率的に業務が推進できれば、同じインプットでより大きなアウトプットを得る事ができます。この改善活動を著しい環境側面に関連する活動と位置づける取り組みにチャレンジすることが大切です。
  • Q3:ISO14001 4.3.2項の「その他の要求事項」とは何ですか?
  • A3:法令以外の利害関係者からの要求事項です。例えば、地域との協定、業界団体における方針・規範、顧客(関連会社)からの要求事項などが対象になります。