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ISO45001(労働安全衛生)とは

労働安全衛生活動に関する、初の国際規格「ISO45001」

ISO 45001は、組織の労働安全衛生活動を支える仕組みであり、また、継続的改善により、組織の安全文化のスパイラルアップにつなげます。労働安全衛生活動というと、従来は、危険源に付随するリスクダウン活動、法律に基づく、健康診断、衛生管理が中心でしたが、それだけではなく、日本国内においては、

①過重労働・ストレスに起因するメンタルヘルス管理の問題
②また、それらの温床になっているブラック企業の問題
③働く人の意識の変化(個人の生活を重視)

により、より、組織が、組織の労働環境課題に即した取組みをしていくことの、重要性が高まっており。これをおろそかにすると、組織の存続、労働者の確保が、難しい状況になり得ます。
海外に目を向けると、

①グローバル企業でのサプライヤー(中国、アジア)での、劣悪労働環境を発端にした不買運動
②組織を訴訟から守るための、労働安全衛生管理の強化

が重要視され、日本の組織にも、海外取引先より、労働安全衛生管理の仕組みが問われる場面が増加してます。これらの、課題を管理し、改善し、更に向上する為の仕組みづくり、また、仕組みの適合性証明に、この規格はまさに、なり得るものです。組織の疾病を防止することは、事業損失を無くす重要な経営手法です。

ISO45001 労働安全衛生マネジメントシステム イメージ図

労働安全衛生システム イメージ図

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